痛風の症状~激痛
痛風の症状はどういったものかといいますと、足の親指が赤く腫れ上がり激痛が走るといった症状です。
突発的に症状が出ることから、痛風は「痛風発作」とよばれることもあるようです。
痛風は、ある日突然発症して激痛を伴うわけですが、通常は発症してから10日程度で症状は治まります。
このように、痛みが治まって安心する方が多いですが、治ったわけではないので注意するようにしましょう。
一度痛みが引いても、数ヵ月後にまた痛みが襲ってくるというのが痛風の特徴です。
そして、また痛みが治まり時間が経てばまた痛みがくるといったサイクルで、痛風の痛みは繰り返されるわけです。
最初はこのサイクルが数ヶ月という単位ですが、徐々にサイクルが短くなってきます。
そうなると、体にどんどんダメージが蓄積されるようになり、尿路結石、痛風腎などを併発するようになります。
さらに悪化すると腎不全という最悪の事態にまで陥る可能性もありますので、注意する必要があるでしょう。
痛風の原因というのは、生活習慣病といわれていますので、予防するためには日頃の生活習慣のバランスを見直す必要があります。
暴飲暴食、運動不足、ストレス過多など、生活習慣の乱れを感じている方は、痛風予防のためにも生活習慣の改善を考えてみてはいかがでしょうか。



